■技術懇親会のご案内
ものつくり大学 技術懇親会のご案内
技術懇親会のご案内
 この度、ものつくり大学において技術懇親会を開催いたします。同大学は2001年開学と歴史は浅いものの、従来の理工系大学とは一線を画し、「ものつくり」の原点に立ち戻りバランスのとれた実技・実務教育を重視することを特徴としています。
 今回は特に製造業における普遍的なテーマであります「生産性の向上」に着目し、同大学の3人の先生方に下記ご講演を、具体例を交えてお願いしております。 また、講演後には大学施設見学、参加者全員による交流会の時間も設けております。
 つきましては、製造業の皆様への新たなビジネス展開の一助となりますようご案内申し上げます。
◆ 講 演 会
◇「精密板金におけるバリ取り・仕上げ技術」
  講師   市川 茂樹 氏 ものつくり大学 技能工芸学部製造学科 教授
  概要:精密板金加工の分野でも、近年CADデータによるNC加工機やネットワークの利用による高
  能率化が図られている。その結果として加工品のバリ取り負荷が増大し、全体の生産効率を著し
  く低下させている。特に、製品群は自動車外板などの計装部品から携帯電話や通信端末など微
  細な複雑形状を有する部品まで広範囲に渡る。これまでのバリ取りの現状と経緯を解説し、研究
  室における開発事例を紹介します。
 
◇「素形材における鋳造技術の最新動向」
  講師   鈴木 克美 氏 ものつくり大学 技能工芸学部製造学科 特任教授
  概要:素形材産業に占める鋳造の役割は大きい。液体金属を型で成形する鋳造は成熟した技術
  分野と理解されがちですが、今や新材料や新技術により、携帯電話やパソコン、エンジンやブレー
  キ、ジェットエンジンのタービンまで幅広い物づくりの基盤産業であります。その新技術・新商品を
  いくつか紹介し、技術展開の視点やポイントを紹介します。
 
◇「トヨタ生産方式とみえる化への取り組み」
  講師   藤井 宣仁 氏 ものつくり大学 技能工芸学部製造学科 教授
  概要:トヨタ生産方式(TPS)の紹介とその展開において考慮すべきポイントを説明します。TPS導
  入において『淀みない「もの」と「情報」の流れ化』を図ることが重要ですが、この「もの」と「情報」を
  “みえる化”する取り組み方法について具体例を踏まえ紹介します。この取り組み法は業務の効
  率化への横展開も可能であり、また、中小企業においても十分活用可能な手法です。

◆見学会 研究施設の見学

◆交流会 参加者全員による懇親会(立食形式)
(ご参考)開催要領  会場案内
■日 時 平成24年10月18日(木) 13:30〜18:00
■会 場 ものつくり大学 (埼玉県行田市)
■参加費 無料(交流会を含む)
■募集締切 平成24年10月15日(月)
■主 催 ものつくり大学 / りそな中小企業振興財団 / 埼玉りそな産業経済振興財団
■後 援 埼玉りそな銀行
 

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