■京都工芸繊維大学(KIT)「技術交流会」のご案内
技術懇親会のご案内

 昨年に続き、京都工芸繊維大学・創造連携センターのご協力により技術交流会を開催します。今回は“環境とものづくり”に焦点をあて、同大学院工芸科学研究科の3名の先生方を講師に迎え、下記のテーマにもとづきご講演をお願いしています。また、講演後には見学会(予定)、懇親・名刺交換の場も設けております。
 つきましては、環境対応のものづくりや研究、産学連携にご関心の高い貴社へ、ビジネスの一助となりますようご案内申し上げます。

開催要領        参加申込書        会場案内
◆講 演 会
 @『未利用資源を用いたものづくり』
  講師:木村 照夫 氏
      京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科 先端ファイブロ科学部門 教授
   講演概要: 世の中には使用できるのに無駄に廃棄されている物、使用したいがその方法がわからない物、誰もが気づいていないが観点を変えると使い道がある潜在物質など未利用資源が多々存在します。本講演では、特に繊維質の未使用物質に焦点を当てて付加価値のあるものづくりについてお話しします。
 
 A『新しい技術・材料としての微粒子プラズマ』
  講師:高橋 和生 氏
      京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科 電子システム工学部門 准教授
   講演概要: 微粒子(粉体)がプラズマ(電離気体)と出会うことによって生まれる新しい技術や材料としての可能性についてお話しします。身の回りには、煙に含まれる煤(すす)や細菌など、多くの微粒子が存在します。 プラズマから生じる煤のようなもの、プラズマにより処理される細菌や微粒子を含むプラズマ自体の新規技術および材料応用について紹介します。
 
 B『バイオマス原料プラスチックの開発と実用化』
  講師:小原 仁実 氏
      京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科 バイオベースマテリアル学部門 教授
   講演概要: 従来のプラスチックは石油を原料としています。しかし、石油の枯渇や石油製品の燃焼による大気中の炭酸ガス増加が懸念されています。 そこで、バイオマスを原料にした種々のプラスチックが開発されています。本講演では、その代表である「ポリ乳酸」について紹介します。
 
◆見学会(予定)  大学研究室、資料館等

◆交 流 会     参加者全員による立食形式の懇親会・名刺交換会
 
■日 時 平成25年 7月26日(金) 14:00〜18:30
■会 場 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス (京都市左京区松ケ崎橋上町)
■参加費 無料(懇親会を含む)
■募集締切 平成25年 7月24日(水)
■主 催 京都工芸繊維大学 創造連携センター・ものづくり教育研究支援センター
公益財団法人 りそな中小企業振興財団
 

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