■東京電機大学 技術懇親会のご案内
 
技術懇親会のご案内
 我が国は急速な高齢化が進むなかで、高齢者自身の自立を支援する介護機器や福祉機器の開発が求められています。今回は杖歩行訓練装置の開発や装着型リハビリ機器の開発など、メカトロニクス要素を踏まえて、東京電機大学の3名の講師にご講演をお願いします。  講演後には、講師の先生や大学スタッフと参加者同士が交流をもつための懇親の場もご用意しております。つきましては、日頃より、介護機器・福祉機器の開発や技術、産学連携に関心のある貴社へ、ビジネスへの一助となりますよう、ご案内申し上げます。
参加申込書       会場案内       開催要領

◆講  演  ( 1号館2階 1204セミナー室 )
 ◇「高齢社会における自立・介護機器」     
  講  師 : 土肥 健純 氏 工学部機械工学科 先端機械コース 教授
講演概要:我が国は急速な勢いで高齢化が進み、その手本となる国はなく、我が国が独自で切り開く必 要があります。それには、まず高齢者自身の自立を支援する機器の開発が必要で、次に介護機器の開発 が重要となります。その介護機器も老老介護を念頭に開発する必要があります。
 ◇「片麻痺患者が安全に一人で杖歩行練習ができる歩行補助器の開発」
  講  師 : 井上 淳 氏 未来科学部ロボット・メカトロニクス学科 助教
講演概要:日本の脳卒中発症者数は毎年27万人、有病者数は270万人とされています。その後遺症で 一番多いのが片麻痺であり、患者のほとんどが杖歩行の獲得を目指しています。入院中のリハ室におけ る訓練の時間は限られているため、患者が一人で安全に杖歩行訓練を出来る装置を開発しました。
 ◇「福祉機器・リハビリ機器への応用を目指したEAMブレーキデバイスの開発」
  講  師 : 三井 和幸 氏 工学部機械工学科 先端機械コース 教授
講演概要:電圧で摩擦の調節が可能な機能性材料EAM(電気的吸引材料)を開発し、これを用いた電 圧で制動力調節が可能なブレーキデバイスを開発しました。このデバイスのリハビリ機器への応用とし て、電圧のみで負荷の調整可能な装着型上肢トレーニング装置を試作しました。講演では、これらデバ イスについてご紹介します。
◆交  流  会   ( 1号館1階 100周年ホール )
    参加者全員による立食形式の懇親会
 
 
日   時 平成27年 6月25日(木) 13:30〜18:00
会   場 東京電機大学(東京千住キャンパス)
参 加 費 無料(交流会を含む)
締 切 り 平成27年 6月22日(月)
主   催 東京電機大学  /  りそな中小企業振興財団  /  埼玉りそな産業経済振興財団
 
 

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