■京都工芸繊維大学 「技術交流会」のご案内
 
技術交流会のご案内
 京都工芸繊維大学 研究戦略推進本部のご協力により、今回は“振動技術”に焦点をあて技術交流会を開催します。振動技術は免震装置や制震技術といった振動を制御するだけでなく、振動を積極的に利用する振動計測や振動発電などの分野も注目されています。そこで、同大学より3名の講師を迎え、下記のテーマに基づきご講演をお願いします。また、講演後には見学会、懇親・名刺交換の場も設けております。
 つきましては、「振動技術の活用」や「ものづくり」、また同大学との「産学連携」にご関心の高い貴社へ、 ビジネスへのヒントとなりますようご案内申し上げます。
開催要領    参加申込書      会場案内

◆講 演 会  
 @『ハプティクスにおけるユニバーサルデザインへの活用可能性』     
  講  師 : 久保 雅義 氏 京都工芸繊維大学 デザイン・建築学系 教授
    講演概要: 近年、スマートフォンに代表されるような、タッチパネルを搭載した機器が増加している。本講演では、携帯情報端末によるハプティクス(振動コミ ュニケーション)がユーザに対し、ある種のイメージを与えることが可能かを検証し、ユニバーサル性(=様々なユーザに共通したイメージを与えること)が可能かを解説します。
 A『振動による設備診断とスマートセンサ技術』
  講  師 : 増田  新 氏 京都工芸繊維大学 大学戦略推進機構系
                        /ものづくり教育研究センター 教授
    講演概要: 機械設備の保守の最適化のために、センサを高密度に展開して振動などの稼動時データを収集し、対象物の健全性を診断・監視する状態モニ タリング技術の動向と、対象物の振動からエネルギーを抽出し、これらのセンサを電源とするエナジーハーベスティング技術について解説します。
 B『生物の歩行からヒントを得たアクティブ動吸振器の制御方法』
  講  師 :射場 大輔 氏 京都工芸繊維大学 機械工学系 准教授
    講演概要: 高層ビルの風揺れ対策として利用されるアクティブ動吸振器は可動範囲が限られているため、地震時にはその機能を停止させます。生物が有 する神経振動子のモデルを応用することで大地震でも停止させる必要が無い新しい動吸振器の制御方法について紹介します。
◆見 学 会  大学施設・資料館等
◆懇 親 会  参加者全員による立食形式の懇親・名刺交換会
 
 
日   時 平成27年10月19日(月)13:30〜18:00
会   場 京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス (京都市左京区松ケ崎橋上町)
参 加 費 無料(懇親会を含む)
定   員 60名
募集締切 平成27年10月15日(木) (但し定員になり次第締切り)
主   催 京都工芸繊維大学 研究戦略推進本部 /  公益財団法人 りそな中小企業振興財団 
 
 

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