■大阪大学 技術懇親会のご案内

技術懇親会のご案内

 今回は、大阪大学産業科学研究所で研究されている革新的な発光技術と量子ビーム技術をご紹介します。
 同研究所から3人の講師をお迎えして下記講演をお願いします。
 また、同研究所の研究施設の見学を行った後、最後に講師と参加者との交流の場もご用意しています。
 つきましては、日頃より革新的な発光技術・量子ビーム技術、新ビジネスの創出、産学連携に高い関心をお持ちの貴社に、ビジネスへのヒントとなりますようご案内申し上げます。

参加申込書    会場案内    開催要領

講演

(1)

「アト秒ビームとは−新しいビーム応用−」

講 師 : 吉田 陽一 氏 大阪大学 産業科学研究所 教授
講演概要 :
アト秒(10億分の1のそのまた10億分の1秒)の、非常に時間の短い電子ビームの発生が可能になってきました。これを用いることにより、非常に高速なさまざまな現象を調べることが可能になります。そればかりか、アト秒ビーム特有の新しい現象が予測されており、今後のビーム応用に大きな革新をもたらすことが期待されています。

(2)

「光・ビーム科学と計算機科学の融合による超微細加工材料開発」

講 師 : 古澤 孝弘 氏 大阪大学 産業科学研究所副所長/教授
講演概要 :
現代社会において膨大な情報処理を担う半導体は、リソグラフィと呼ばれる微細加工技術に支えられています。シングルナノと呼ばれる次世代の10nm以下の解像度による半導体大量生産を実現するための材料開発技術を解説します。

(3)

「生物発光が拓く生命科学と未来社会」

講 師 : 永井 健治 氏 大阪大学 産業科学研究所副所長/ 栄誉教授
講演概要 :
本講演では、私たちの研究室で進めている高輝度生物発光タンパク質の開発とそれらを応用したバイオイメージングについて解説するとともに、電力を必要としない次世代照明灯の開発について紹介し、30年後の未来社会に皆さまをいざないます。

見学

産業科学研究所 研究施設 の見学

交流会

参加者・講師・関係スタッフ全員による懇親会(立食形式)

日時

:平成29年10月20日(金)13:30〜18:30

会場

:大阪大学 吹田キャンパス 産業科学研究所 講堂

参加費

:無料(交流会を含む)

定員

:60名程度

締切

:平成29年10月18日(水)(定員になり次第締切ります)

主 催 :大阪大学 レーザー科学研究所光科学センター産業科学研究所
     りそな中小企業振興財団

協 賛 :大阪大学産業科学研究協会