■東京電機大学(TDU)「技術懇親会」のご案内

技術懇親会のご案内

 あらゆるモノがネットワークにつながり、リアルタイムで情報をやり取りすること(IoT)により集積されたデータを分析し、データの規則性を見つけて実際に機械を制御(AI)することが注目されています。AIがその優れた性能を発揮するためには、IoTで収集される「データ」が重要です。
 そこで今回は、東京電機大学の3名の講師の先生に下記のテーマについて講演をお願いし、近い将来の未来図(環境整備)についても解説して頂きます。
 また講演後には講師の先生方や大学スタッフとの交流・名刺交換の場も設けております。つきましては、「IoT」や「AI」、「ものづくり」また、同大学との産学連携に関心の高い貴社へビジネスへのヒントとなりますようご案内申し上げます。

開催要領    参加申込書    会場案内

講演会
テーマ@
「ひらひらと舞って情報採取、『蝶型はばたきドローン』の開発」
講 師:藤川 太郎   東京電機大学 未来科学部 ロボット・メカトロニクス学科 助教
講演概要 :
災害現場における瓦礫の隙間など、人の手で情報を採取することが困難な場所は数多く存在します。
そのような環境下でも小型のセンサや情報端末を輸送・設置可能な移動体として開発している、手のひらサイズの「蝶型はばたきドローン」を紹介します。
テーマA
「Multi-Agent Robot System(MARS)×Wireless Sensor Network(WSN)
 通信を考慮したロボットによるセンサネットワークの構築」
講 師:鈴木 剛   東京電機大学 工学部 情報通信工学科 教授
講演概要 :
ロボットによりWSNを構築することで、人が入れない場所等でも情報網を展開でき、応用が広がります。講演では、移動ロボットによる無線センサネットワーク構築や、ロボットの集団の一斉操作手法、また、MARSを対象とした機械学習などについて紹介します。
テーマB
「LPWAとスマートフォンを活用した大量データ転送技術」
講 師:小川 猛志  東京電機大学 システムデザイン工学部 情報システム工学科 教授
講演概要 :
通信費用が画期的に安価なLPWA(Low-Power Wide Area省電力広域)通信サービスが登場しています。
ただし、ログ収集やソフトウェア更新等の大量データ転送には適さず問題があります。
そこで、一般ユーザの端末を活用したWiFiマルチホップ通信をクラウドから集中制御することで、マシンとクラウド間でセキュアで低コストな大量データ転送を実現する技術を紹介します。

懇親会

参加者全員による立食形式の懇親・名刺交換会

日時
:平成29年12月13日(水)14:00〜18:00
会場
:東京電機大学 東京千住キャンパス
参加費
:無料(懇親会を含む)
定員
:60名(先着順)
締切
:平成29年12月11日(月)(但し定員になり次第締切り)

主 催 : 東京電機大学 / りそな中小企業振興財団埼玉りそな産業経済振興財団