■大阪大学 技術懇親会のご案内

技術懇親会のご案内

 今回は、大阪大学レーザー科学研究所とフォトニクスセンターで研究されている革新的なレーザー技術・フォトンテクノロジーをご紹介します。両研究所から3人の講師をお迎えして下記講演をお願いします。
 また、フォトニクスセンターの施設見学を行った後、講師と参加者との交流の場もご用意しています。
 つきましては、日頃よりレーザー技術やフォトンテクノロジー、新ビジネスの創出、産学連携に高い関心をお持ちの皆様に、ビジネスへのヒントとなりますようご案内申し上げます。

参加申込書    会場案内    開催要領

講演

(1)

「プラズモニクスとメタマテリアルが拓く未来〜光と熱を自在にあやつる」

講 師 : 原 淳一 氏 大阪大学 大学院工学研究科
           精密科学・応用物理学専攻 教授
講演概要 :
金属のナノ構造に光をあてると表面プラズモンとよばれる特殊な光が近傍のみに発生します。このナノ構造を平面に並べてメタマテリアルを作ると、物体の色や吸収率を自然の値から大きく変化させることができます。これにより我々が生み出してきた新しい応用の数々を紹介します。

(2)

「先端フォトニクス・バイオセンシング技術は儲かるか?」
                〜産学官連携による橋渡し研究〜

講 師 : 脇田 慎一 氏 大阪大学 工学研究科附属
           フォトニクスセンター 産業技術総合研究所
           先端フォトニクス・バイオセンシングOIL 副ラボ長
講演概要 :
2017年1月に、産総研・阪大オープンイノベーションラボラトリー、通称OIL(オー・アイ・エル)が西日本で初めて設立され、現在、70名を超える研究関係者により、3課題(@細胞を観る、A最先端バイオチップで計る、BIoTバイオ計測を切り拓く)の研究開発を実施しています。本講演では、成果イメージとその市場規模を概説し、最新の成果を分かりやすく解説します。

(3)

「紫外レーザー開発と加工の最先端」

講 師 : 吉村 政志 氏   大阪大学 レーザー科学研究センター 教授
講演概要 :
波長変換結晶を使った深紫外レーザー光源の開発状況、深紫外レーザーを使ったガラス材料等の微細加工や炭素繊維強化プラスチック加工などの最先端の状況について、国内大学機関、民間企業の報告を交えて紹介します。

見学

フォトニクスセンターの施設見学

交流会

参加者・講師・関係スタッフ全員による懇親会(立食形式) 

日時

:2019年10月11日(金)13:20〜18:30

会場

:大阪大学 吹田キャンパス
 フォトニクスセンター カンファレンスルーム

参加費

:無料(交流会を含む)

定員

:70名程度

締切

:2019年10月8日(火)(定員になり次第締切ります)

主 催 :大阪大学 レーザー科学研究所フォトニクスセンターりそな中小企業振興財団