■京都工芸繊維大学(KIT)「技術交流会」のご案内

技術懇親会のご案内

 現在ロボット技術は、ITと融合したネットワーク化やシステム化により、多様なサービスに組み込まれ、社会インフラ・モビリティー・生活支援・医療・製造等の各分野への応用が進んでいます。
 そこで今回は、ロボット技術と活用事例に焦点をあて、京都工芸繊維大学の教員3名を講師とし、下記のテーマについて講演を行います。
 また、講演後には懇親の場も設けております。
 つきましては、日頃よりロボット技術に高い関心をお持ちの皆様に、また京都工芸繊維大学との「産学連携」にご関心の高い貴社へ、ビジネスへのヒントとなりますようご案内申し上げます。

開催要領    参加申込書    会場案内

講演会
テーマ@
「少ない電力で吸着制御が可能な
   永電磁式吸着装置とドローンへの応用」
講 師:東 善之  京都工芸繊維大学 機械工学系 助教
講演概要 :
永久磁石や電磁石を利用した磁気吸着装置は広く利用されていますが、本研究室では吸着・非吸着の切り替え時のみ電力を使用する小型の永電磁式吸着装置を開発しています。
その技術と現在進めているインフラ構造物を点検するドローンへの応用について紹介します。
テーマA
「片麻痺患者のリハビリテーションを助ける
      装着型アシストロボットの開発について」
講 師:澤田 祐一 京都工芸繊維大学 機械工学系 教授
講演概要 :
脳卒中により歩行困難となった片麻痺患者のリハビリテーションを、ロボット技術を導入することで繰り返しかつ簡単に実施できる装着型アシスト機器を開発しました。
その概要とアシストの基礎的な考え方について紹介します。
テーマB
「空間共有ロボティクス」
講 師:田中 一晶 京都工芸繊維大学 情報工学・人間科学系 助教
講演概要 :
ビデオ会議システムにテレロボティクスを応用し、離れた場所にいる人と物理的なやり取りを行う様々なシステムを開発してきました。そのようなシステムでは遠隔側の映像とローカル側の空間に様々な矛盾が生じます。本講演ではそのような矛盾をいかに解決するか紹介します。

パネル展示、デモ機実演

懇親会

参加者全員による立食形式の懇親・名刺交換会

日時
:2019年12月3日(火)14:00〜18:00
会場
:京都工芸繊維大学 松ケ崎キャンパス 15号館
※綾部会場: 講演会について、北部産業創造センター内 京都工芸繊維大学
 綾部地域連携室へ映像配信を行います。
参加費
:無料(懇親会を含む)
定員
:50名
締切
:2019年11月28日(木)(但し定員になり次第締切り)

主 催 : 京都工芸繊維大学 産学公連携推進センター / りそな中小企業振興財団