■東京電機大学(TDU)「技術懇親会」のご案内

技術懇親会のご案内

 近年の災害の多様化とIT 等の高度な技術に依存する都市化の進展にともなって、災害がもたらす社会への影響は複雑なものとなっており、防災・減災・レジリエンスに対する研究の貢献が期待されています。
 防災に係る研究を推進するには、情報の収集、有効性の実証研究、実用化など、様々なフェーズにおいて産官学の各種機関とのコミュニケーションを図る必要があります。
 そこで今回は、東京電機大学の2名の先生に下記のテーマについて講演をお願いし、防災・減災の技術について解説して頂きます。
 講演後には、講師の先生方や大学スタッフとの交流・名刺交換の場も設けております。
 つきましては、防災や減災、また、東京電機大学との産官学連携に関心の高い皆様に、一助となりますようご案内申し上げます。

開催要領    参加申込書    会場案内

講演会
テーマ@
「LPWA(省電力広域無線)を利用した
    新たなモニタリングシステムで水害に備える」
講 師:小林 亘   東京電機大学 研究推進社会連携センター 教授
           総合研究所 レジリエントスマートシティ研究所 所長
講演概要 :
台風やゲリラ豪雨、高潮などにより多様な水害が発生しています。
水害に備えるためには、新たなモニタリング体制の構築が必要となります。
現在、LPWA(省電力広域無線)を用いた新たな浸水センサを実験中で、これまでの取り組みと課題についてお話しします。
テーマA
「災害時の事業継続計画(BCP)と
    建物の復旧性(レジリエンス)について」
講 師:朝川 剛   東京電機大学 未来科学部 建築学科 准教授
講演概要 :
大地震などの災害後に事業を継続するためには、建物の安全性を確保するだけではなく、機能維持と被害に対する早期回復が求められます。今回は、建物の地震時診断(モニタリングシステム)なども含め復旧性を高めるための対応についてお話しします。

懇親会

参加者全員による立食形式の懇親・名刺交換会

日時
:2019年12月12日(木)14:20〜18:00
会場
:東京電機大学 東京千住キャンパス
参加費
:無料(懇親会を含む)
定員
:60名(先着順)
締切
:2019年12月9日(月) (但し定員になり次第締切り)

主 催 : 東京電機大学 / りそな中小企業振興財団埼玉りそな産業経済振興財団