第39回 中小企業優秀新技術・新製品賞 ソフトウエア部門

優れた技術力を
企業価値向上へ

私たちは、中小企業の技術の振興を図り、わが国産業の発展に寄与することを目的に毎年1回優秀な新技術・新製品の表彰を実施しています。

  • 知名度向上
  • 販路拡大
  • 他社連携
歴代受賞企業
  • SPLYZA
  • fcuro
  • Anaut
  • ACT Node Inc.
  • Fancrew
  • SALTYSTER
  • learningBOX
  • P SOFTHOUSE
  • KAMINASHI
  • TENDA

受賞後のメリット

  • 01 知名度向上

    表彰作品は2027年4月中旬の日刊工業新聞紙上で発表いたします。中小企業基盤整備機構理事長賞・中小企業庁長官賞・優秀賞受賞作品においては開発の舞台裏も取材・掲載しております。皆様のこれまでのご努力の成果を広く社会に発信する一助となることを目指しております。

  • 02 販路拡大

    受賞作品は「国際フロンティア産業メッセ」(神戸国際展示場)、「産業交流展」(東京ビッグサイト)等で展示いたします。累計来場者見込みは約3万人にのぼり、エンドユーザーだけでなく代理店やSIerとも接点が生まれます。他社の販売網を活用した効率的な販路拡大が見込まれます。

  • 03 他社・公的機関
    との連携

    中小企業庁と中小企業基盤整備機構が後援する本賞の受賞が、信頼性向上に繋がり、他社・公的機関との連携・共同開発などにおいて、多面的な効果に結びついているという声が、過去受賞企業様より寄せられております。

日本の未来を支える技術に栄誉を

日本の未来を支える技術に栄誉を

中小企業優秀新技術・新製品賞

中小企業の技術を振興し、わが国産業の発展に寄与する目的で、1988年に「中小企業優秀新技術・新製品賞」を設けました。 以後、毎年、中小企業の皆様が開発した優れた「新技術・新製品」を表彰しています。

  • 1988年から38回の歴史
  • 過去応募総数12,373件
  • 過去表彰作品1,239件
募集要項を確認する(PDF 651KB)(PDFファイルを別タブで表示します)

一般部門への応募はこちら(新しいタブで開きます)

歴代受賞企業の声

株式会社スプライザ 代表取締役 土井寛之氏

株式会社スプライザ

代表取締役 土井寛之氏

第38回 中小企業基盤整備機構理事長賞 受賞

こだわり抜いた製品に たしかな信頼と 新たなビジネスチャンスを

こだわり抜いた製品に たしかな信頼と 新たなビジネスチャンスを

当社は、今回中小企業基盤整備機構理事長賞をいただいた中小機構様が運営する浜松市のインキュベーション施設「ハイキューブ」で創業いたしました。そのため、創業の地からこのような栄誉ある評価をいただけたことに、深い感謝と感慨を抱いております。「カメラ1台での3Dモーションキャプチャ」という技術は、私自身の怪我や家族の経験から生まれた「身近なところで健康や動作改善に貢献したい」という願いを形にしたものです。弊社のビジョンである「『うまく動かす』で、人生の価値を最大化する。」の通り、スポーツからリハビリ、産業現場まで、あらゆるステージで人々が自分の身体をより良く動かせる未来を目指し、今回の受賞を励みに一層邁進してまいります。

業種業界をまたぐ、新たなビジネスチャンスの創出

受賞をきっかけに、製造業などの新しい分野の方々からも以前よりお声がけをいただく機会が増えております。特にカメラ1台という手軽さに対して関心を持っていただくことが多く、新しい活用の可能性を模索する良い機会をいただいていると感じております。

開発技術者のモラールアップやモチベーションアップに貢献

エンジニアとの議論を重ね、あえて「カメラ1台」という困難な道にこだわり抜いて完成させたプロダクトが、このような栄誉ある賞をいただけたことで、開発チームの士気は上がっています。自分たちのこだわりが公的に認められたことで、「次も社会にインパクトを与える技術を作ろう」という前向きな意欲が社内全体に溢れています。

対外的な信頼性が高まり、商談や公的機関との関係構築を後押し

商談や公的機関の方とお話しする際に、一つの安心材料として見ていただけていると感じます。具体的な効果が出るのはこれからですが、信頼を構築するうえでの一助として、非常に心強い実績をいただいたと考えております。

募集要項

応募資格

新技術・新製品、新ソフトウエアを自ら開発した中小企業、個人事業主および異業種交流等のグループや組合。

  • 中小企業は資本金3億円以下または従業員300人以下の企業とします。ただし、上場企業・大企業・外国企業の出資が合計50%超の企業、大企業の連結子会社、上場企業、外国企業およびそれらの実質グループ企業は除きます。
  • 共同開発やグループ、組合の場合は、代表(企業または個人)が応募してください。上場企業、大企業、外国企業が実質支配するグループや組合は除きます。
募集対象

ソフトウエア部門

ビジネスを目的として、2025年から2026年までの2年間に提供または販売を開始したソフトウエアとします。ただし、従来より存在したソフトウエアでも対象期間中に大きな改良・改善が含まれたものも含みます。

  • ゲームも対象としますが、コンテンツにのみ依存し、ソフトウエア技術や提供する機能等に新規性のないソフトウエアは対象としません。
  • 共同開発品も含めます。ただし、開発の主体が外国企業の場合は除きます。

一般部門

2025年から2026年までの2年間に開発を完了、あるいは販売を開始した新技術・新製品とします。ただし、従来より存在した技術・製品でも対象期間中に大きな改良・改善が含まれたものも含みます。

  • 共同開発品や共同研究の成果も含めます。ただし、開発の主体が外国企業の場合は除きます。
表彰対象

ソフトウエア部門

  • わが国のソフトウエア分野において、コンピューター利用の高度化や新たな利用分野の開拓により、デジタル社会の発展に寄与するとみられるソフトウエア。
  • 機能・性能などの優秀性、着眼・新規性などの独創性、競争力・将来性などの市場性が極めて高いとみられるソフトウエア。

一般部門

  • わが国の中小企業分野において、先進的な役割を果たし、わが国産業および社会に寄与するとみられる新技術・新製品。
  • わが国産業界の技術向上に寄与するとみられる新技術・新製品。
  • 機能・性能などの優秀性、着眼・新規性などの独創性、競争力・将来性などの市場性が極めて高いとみられる新技術・新製品。
審査委員

学識経験者らで構成する審査委員会(審査委員長: 新井民夫 東京大学 名誉教授)と各分野の専門家による専門審査委員会で実施。

新井民夫氏

審査委員会 委員長
東京大学 名誉教授

新井 民夫

柴山悦哉氏

専門審査委員会 ソフトウエア部門 委員長
情報・システム研究機構 理事

柴山 悦哉

応募期間

2026年9月1日(火)~11月30日(月)
<当日午後5時必着>

応募から
受賞までの流れ

STEP1

応募

以下の手順で応募書類の提出を行なってください

応募登録

HPから、応募作品ごとに応募登録をします。

申込IDの取得

事務局から登録作品ごとに「申込ID」が登録完了電子メールで通知されます。

応募書類ファイルのダウンロード

受信した登録完了電子メールから応募書類ファイルをダウンロードしてください。

応募書類の作成

応募書類ファイルを開き、応募書類を作成してください。「申込ID」を必ず記入してください。

応募書類の提出【11月30日(月)午後5時で終了】

作成した応募書類データファイルをご提出ください。

STEP2

審査

学識経験者らで構成する審査委員会と各分野の専門家による専門審査委員会で実施します。
審査の過程で作品動画の提出、実地調査や実演による動作確認を行う場合があります。

審査の観点

審査は「優秀性」「独創性」「市場性」を中心に行います。「中小企業らしさ」「環境への配慮」「社会的有用性」なども考慮します。

STEP3

発表と贈賞式

2027年4月中旬、表彰作品を日刊工業新聞紙上に発表するとともに、応募者全員に結果を通知します。
また贈賞式は4月を予定しています。

STEP4

作品展示

受賞作品を「国際フロンティア産業メッセ」(神戸国際展示場)、「産業交流展」(東京ビッグサイト)等で展示いたします。
受賞作品の認知度向上に広く寄与いたします。

よくあるご質問

どんな規模の会社でも応募できますか?
新ソフトウエアを自ら開発した中小企業、個人事業主および異業種交流会等のグループや組合が対象です。中小企業は資本金3億円以下または従業員300人以下の企業とします。ただし、上場企業・大企業・外国企業の出資が合計50%超の企業、大企業の連結子会社、上場企業、外国企業およびそれらの実質グループ企業は除きます。共同開発やグループ、組合の場合は、代表(企業または個人)が応募してください。上場企業、大企業、外国企業が実質支配するグループや組合は除きます。
審査ではどんな点を最も重視しますか?
審査は、「優秀性」「独創性」「市場性」を中心に行います。その他「中小企業らしさ」「環境への配慮」「社会的有用性」なども考慮します。「取引金融機関」は審査対象ではありません。
売上規模や知名度は審査に影響しますか?
影響しません。審査の中心は技術そのものの優秀性・独創性・市場性です。
応募に費用はかかりますか?
応募・審査とも費用は一切かかりません。
一般部門とソフトウエア部門の両方に応募できますか?
別作品であれば、ご応募いただけます。
過去に応募した作品を再度応募できますか?
応募要件を満たしていればご応募いただけます。
応募内容の機密は守られますか?
提出いただいた資料は審査にのみ使用し、公知の情報を除き、応募者の了解なく第三者に開示することはありません。
受賞しなかった場合、結果は通知されますか?
表彰作品を2027年4月中旬に、日刊工業新聞に発表するとともに応募者全員に結果を通知します。
この賞は、スタートアップ向けの「ビジネスプランコンテスト(ビジコン)」や「ピッチコンテスト」のようなものですか?
いいえ、本事業はいわゆるアイデア段階のビジネスプランを競うコンペやピッチコンテストとは異なります。すでに一定の成果や実積がある、中小企業の優れた新技術・新製品・ソフトウエアそのものを表彰する、伝統ある表彰制度(アワード)です。

優れた技術力を
企業価値向上へ

私たちは、中小企業の技術の振興を図り、わが国産業の発展に寄与することを目的に毎年1回優秀な新技術・新製品の表彰を実施しています

最高賞金額100万円

応募期間:2026年9月1日(火)〜11月30日(月) 当日午後5時必着

主催:公益財団法人りそな中小企業振興財団、日刊工業新聞社/後援:経済産業省中小企業庁、中小企業基盤整備機構

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