■2018年度 第5回 REC BIZ-NET 研究会・りそな中小企業振興財団 技術懇親会

技術懇親会のご案内

 エネルギー消費量やCO2排出量削減は近年の重要課題であり、産業・民生の各部門で様々な対応が図られていますが、工業製品の軽量化によるエネルギー消費抑制のためには、優れた特性を有する材料の開発と接合技術、接合部の性能技術評価の高度化が求められています。
 そこで今回は、龍谷大学から2名の講師を迎え、下記のテーマについて講演をお願いします。また、講演後には交流会の場も設けております。
 つきましては、金属接合技術について、また本学との産学連携に関心の高い企業の皆様へビジネスの一助となりますようご案内申し上げます。

参加申込書    会場案内    開催要領

講演

14:00〜15:30

(1)

「異種材料の接合技術−摩擦圧接と摩擦攪拌接合(FSW)」

14:10〜14:50

講 師 : 森 正和 氏 龍谷大学 理工学部 機械システム工学科 講師
講演概要 :
機械・構造材料の高機能化とコスト削減を同時に満たすため、2つ以上の材料を組み合わせるマルチマテリアルという考え方がものづくりの現場で広がっています。
本講演では、マルチマテリアルの達成に必要不可欠な異種材料の接合技術である摩擦圧接と摩擦攪拌接合について紹介します。

(2)

「製品品質に直結する接合部の疲労強度評価」

14:50〜15:30

講 師 : 誉田 登 氏 龍谷大学 理工学部 機械システム工学科 教授
講演概要 :
製品や構造物では、異種材料、同種材料の接合が不可欠です。
強度健全性の観点からは接合部が最弱部となることが極めて多く、接合部を制するものは製品品質を制すると言っても過言ではありません。
本講演では、各種接合部の疲労強度特性について、現在までに解明されているメカニズム等について紹介するとともに、今後進むべき方向性について提案します。

展示

摩擦圧接による異種金属の接合サンプル展示
展示協力:株式会社 大橋鉄工

見学

15:40〜16:20
大学施設 X線/質量分析装置、強度試験装置 の見学

交流会

16:30〜17:30
参加者・講師・関係スタッフ全員による懇親会 (生協食堂)

日時

:2018年12月6日(木) 14:00〜17:30

会場

:龍谷大学 瀬田キャンパス REC 小ホール

参加費

:講演・交流会とも無料

定員

:60名程度

締切

:2018年12月3日(月)(定員になり次第締切ります)

参加申込

:参加申込書(裏面)を「りそな中小企業振興財団」宛に
 FAX(03-3444-9546)又はe-mail (staff@resona-fdn.or.jp)
 にてお送り下さい。

主 催:龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC) / りそな中小企業振興財団