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【売込みニーズ】

【計測機器】

登録番号 N−03−30

相関抽出法により生産ラインにおける良否判定の高度化を実現

 生産ラインにおける加工・組立機械の振動・音響・超音波・電流などのデータに特許技術の相関抽出法を適用することで、製品品質の低下の把握や微小欠陥の検出機能を高度化する技術。スポット溶接の良否判定、ガスエンジンの失火検知、プレス加工時の亀裂発生検知、エアシリンダの動作不良検知などでその有効性を実証している。
 相関抽出法とは波形データに潜在する特徴を抽出する技術で、加工・組立の状態を反映して指標化する。基準データが存在する場合に適用されるスタティック相関抽出法と、基準データが存在しない場合に適用されるダイナミック相関検出の2種類がある。前者は基準データの時間変形と対象データの波形全体に潜在する特徴量を抽出して比較する。検出精度は高い。後者は基準データとの比較ではなく、対象データの波形を時分割し隣接した時間帯における潜在する特徴量の変化を順次比較する。初見検知が可能などの違いがある。

(1) 加工・組立などの生産ラインにおける検査
(2) 出荷検査ライン

(1)形 態

共同研究開発(個別の検査機能の共同開発)

(2)相手先

検査装置メーカー、量産品メーカー(現在の検査性能の大幅な向上もしくは熟練者が行っている検査の機械化が目的)

(3)地 域

国内に限る

[試 作・実 験]完了

[製造・販売実績]有り

[技術情報の提供]

技術資料、特許公報等

[情報提供者]

(株)エクストラネット・システムズ
代表取締役社長 山本 隆義

[連絡先]

(公財)りそな中小企業振興財団 事務局
TEL.03-3444-9541 FAX.03-3444-9546

特許番号:

特許第5753301号

登録日:

平成27年5月29日

特許権者/発明者:

山本隆義

名称:

プラント装置の統括診断方法および、
プラント装置の統括診断装置

2018/02