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【売込みニーズ】

【産業機器】

登録番号 N−04−68

発電所取水口周辺のクラゲを捕獲し、餌として活用するシステム

 発電所の取水口を詰まらせるクラゲを捕獲し、養殖用生け簀の魚の餌として活用するシステム。
 システムの中核はクラゲ捕獲バージ。海水とクラゲを収容するクラゲタンク、クラゲを内部に取込む取込口、クラゲを生きたままクラゲタンクに取込むクラゲポンプ、クラゲ量を検知するセンサ、クラゲを養殖用生け簀に放出する放出用パイプ、またクラゲを放出用パイプを介して生きたまま生け簀に放出するポンプなどを装備。発電所の取水口周辺に設置され、クラゲを生きたまま捕獲して内部に収容し、タグボートなどで養殖用生け簀まで曳航され、クラゲを生きたまま放出する。
 クラゲは貴重品で養殖魚類の餌として使える。タグボートで遠隔の養殖用生け簀まで曳航するとしても飼料代の節約が可能となる。

(1) 火力発電所や原子力発電所の冷却水取水口を詰まらせるクラゲの駆除
(2) 養殖魚の餌としての利用

(1)形 態

特許実施権供与、共同研究開発

(2)相手先

電力会社および関連企業

(3)地 域

国内・海外いずれでもよい

[試 作・実 験] 未了

[製造・販売実績] 無し

[技術情報の提供]

技術資料、特許公報等

[情報提供者]

 菱洋産業(株)
 総務部長 田川 正子

[連絡先]

  (公財)りそな中小企業振興財団 事務局
TEL.03-3444-9541 FAX.03-3444-9546

特許番号:

特許第5803032号

登録日:

平成27年9月11日

特許権者:

菱洋産業(株)

発明の名称:

発電所取水口近傍のクラゲの捕獲
及び放出システム並びに方法

発明者:

田川 英二

2016/03